確定申告って何?今さら聞けない確定申告の基礎中の基礎

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年が明けると巷でやたらと耳にする『確定申告』という言葉。

「私には関係ない話」と、今まで確定申告をしたことがない人も多数おられると思います。

実はそれ、損しているかも知れません。まずは確定申告とは何か?など基礎知識をしっておきましょう。

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確定申告って何の話?

そもそも確定申告って何の話なのでしょうか?
『中身がイマイチ分からない…』と思っている人も多いのではないでしょうか?

簡単に言うと、確定申告は『税金』のお話しです。
では何の税金なのか?

具体的には『所得税』のことです。
誰のかというと「あなた自身」の「所得税」です。つまり確定申告は『個人の所得税』のお話しになります。

”個人”とあえて強調したのは理由がありますが、なかなかココを説明しているサイトがないのでピンと来ないかも知れませんが、意外と重要な点でもあります。

個人の反対は法人ですので、会社には関係ありません。(厳密には会社にもありますが、世間でいう確定申告には関係ありません)

・会社で働いてお給料をもらっている
・フリーランスで稼ぎがある
・喫茶店を経営している

など、実は”個人”に該当するのは個人事業主だけではありません。

・確定申告は「所得税」の話
・対象者はあなた「個人

ここがまず第一歩です。

確定申告って何するの?

では、実際「確定申告は何をすることなのか?」ここで確定申告の本質に迫っていきましょう。

確定申告は前述した通り、個人の所得税のお話です。
お給料でもなんでも何らかの収入があると「所得税」という税金がかかります。

つまり、「収入」と「所得税」は切っても切り離せないもので二つで一つになります。物を買うと消費税が必ずかかりますよね?それと同じです。

具体的には1年間に得たあなたのあらゆる収入を税務署へ申告します。

税務署は「あなたがちゃんと税金を納めているか」を把握します。日本には納税の義務がありますので、キチンと払わなければなりません。

つまり確定申告は、『1年間の所得に対する税金を計算し、申告して納税する』という手続きになります。

  1年間っていつからいつまで?

所得税でいう1年間は暦年が基準になります。つまり「1月1日~12月31日」に得た収入(所得)を意味します。

収入は1年が終わらないと確定しないため、申告は翌年になります。

例えば2017年にする確定申告の中身は、2016年1月1日~12月31日までに得た収入と所得税になります。

確定申告で何かいいことあるの?

確定申告すると何か得することはあるのでしょうか?
いきなりですが、あなたは下記のものにどれか当てはまりますか?

・バイトやパートでお給料もらっている。
・フリーランスで報酬をもらっている。
・何かこの前講演や講師でお金をもらったぞ…
・住宅ローンで家を入手した。
・妊娠したよ!
・赤ちゃんが産まれました!
・子どもが一人暮らしから実家に帰ってきて住みついている。
・病気やケガで何度も病院へ行ったな~
・そういえば入院して治療費高かったな~
・歯医者に何度も行かされた…
・株、FXで儲けたよ!
・在宅ワークでコツコツ稼ぎました
・家族がケガして自分の扶養に入れたな~

過去を振り返ってみて、もしかしてどれかに当てはまりましたか?
そんなあなたは確定申告で得をする可能性がありますよ。

確定申告するとどうなるの?

では、確定申告した結果どうなるのでしょうか?

一般的には『払い過ぎた所得税が還ってくる』ことになります。

会社で行う年末調整と似ていますが範囲が違います。
年末調整は会社の給料のみを清算しますが、確定申告はあらゆる収入を清算しますので収入の範囲が大きいです。

細かいことは省きますが、おおよそ大半の人は払い過ぎているはずなので確定申告しなければ損します

所得税がある限り一生逃れない作業なので、損しない為にもしっかりと確定申告について勉強してみるのもいいと思います。

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