会社を退職するときに役立つ情報まとめ

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生活(公園)

会社を退職するときに役立つ情報まとめです。
会社で必要な手続きから離職後に知っておくべき健康保険や失業手当、転職事情までまとめてみました。

退職の際は、やらなければならない事がたくさんあって、とてもドタバタします。『どういった手続きが必要か』『何をしなければいけないのか』を事前に把握し、計画性を持つことが重要です。

これから退職を考えている人は、参考になると思います。

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退職の相談をする

まずは、退職する旨を上司に相談しましょう。会社の就業規則にもよりますが、だいたい退職日の3か月前くらいが理想です。最低でも1ヶ月前には伝えるのが社会人としてのマナーです。

  • 退職時期(いつ辞めるのか)
  • 業務の引き継ぎ(現在の業務量など)
  • 退職前の勤怠関係(有給休暇の消化など)

この辺りを重点的に相談するのがいいと思います。会社と揉めると悪い噂が同業界で広まる可能性がありますので、出来るだけ円満退職を目指しましょう。

退職時に行うこと

▶会社での手続き

まずは、会社での手続き方法等をご紹介します。退職願等は直属の上司に手渡しが原則です。詳しいことは別記事で紹介していますので参考にしてください。

▼退職するときの社内手続き

退職するときの手続き|会社を辞めたいと思ったら・・・
会社を退職するとき、「どんな手続きが必要で、何を提出すればいいんだろう」と思ったことはありませんか? 実際、私はよくこの質問を...

▼退職願/退職届と封筒の書き方

正しい退職願と退職届の書き方|違いや提出時期などは?
これから退職しようと思っている人は、退職願や退職届を提出しなければいけません。ごく稀に、急に会社に来なくなる人もいると聞きます。 ...

また、事前に関係する部署や取引先、お世話になった人に対して挨拶メール等での報告もしておくとベストだと思います。

  • 退職日
  • 後任者(分かっていれば)の通知
  • 感謝の気持ち

の内容が含まれていればいいでしょう。

退職後に行うこと

退職すれば当然ながら社会保険を脱退することになります。なので、健康保険及び年金の変更手続きを自分でしなければいけません。

▶健康保険の手続き

退職後に加入する健康保険の選択肢は3つあります。

  • 会社の健康保険を任意継続する
  • 国民健康保険に加入する
  • 家族の扶養に入る

詳しくはこちらの記事を参考にしてください。

▼退職後の健康保険

会社を退職した時の健康保険ってどうなるの?
会社に在職している時は、たいていの人が協会けんぽや健康保険組合などの健康保険に加入しています。 では、そういった会社で加入して...

▼健康保険の任意継続

会社を辞めた時の健康保険の任意継続って?制度の内容や加入条件、保険料や手続き方法を解説します
会社を退職した際に、選択できる「健康保険の任意継続」というものがあります。いわゆる任継(ニンケイ)と呼ばれるもので、会社で加入してい...

▶年金の手続き

退職後、まだ転職先が決まっていない人や自営業をする人などは年金の手続きが必要になります。

具体的には、厚生年金や共済年金から国民年金に切り替えることになります。

手続きする窓口 お住まいの市区町村の窓口
手続き期限 退職後14日以内
必要なもの ・年金手帳(扶養する場合は、配偶者分も)
・印鑑
・退職日がわかるもの
(資格喪失証明書、離職票など)

手続きの期限が14日以内となっていますが、事実上期限を過ぎても特にペナルティはありません。ただし、2年を過ぎると追納できなくなります。

また、退職後は収入がなくなるので、「支払いが厳しいよ」という人は免除申請することもできます。
▼国民年金の免除・猶予制度

国民年金が払えないときは・・・保険料の免除・猶予制度を利用する
生活環境の事情や状況により、国民年金の支払いが困難になるときもありますよね。どうにか安くできないかと一度は思ったことがある人も多いの...

▶住民税の手続き

会社で住民税が給料から天引きされていた人は、退職後は納付書が送られてきて自分で納付する形になります。
転職先がすでに決まっている人は、新しい職場ですぐに住民税を給料から天引きしてもらうこともできます。

▶失業保険の手続き

退職して、まだ転職先が決まっていない人は『失業保険』を受給する手続きをしましょう。離職後の生活費を補助してくれるものなので、知らないとかなり損します。

一般的に退職理由には2つあり、

  • 自己都合退職
  • 会社都合退職

で失業保険の受給できる期間や額が変わってきます。

▼失業保険の詳細

http://jimublog.com/shitsugyou-matome/

▶所得税の手続き

退職後、年内に就職が決まっていない人は確定申告をする必要があります。
なぜ必要かというと、所得税を清算して『払い過ぎている所得税を還してもらう』ためです。別に、確定申告をしなくても所得税が還って来ないだけなので、罰則は特にないです。

ただ、ほとんどの人は過払い状態になっているはずなので、よほどの事がない限りした方が得ですので確定申告をすることをオススメします。

ちなみに、年内に就職が決まっている人(定職として)は、新しい会社が変わりに所得税を清算(年末調整)してくれますので確定申告は不要です。

しかし、入社時期によっては処理が間に合わない場合がありますので、新しい職場に確定申告が必要か確認した方が確実です。

仕事を探す

退職後は、いろいろな手続きがありその処理に追われ、とても忙しくなります。
一段落したら、少しゆっくりしたいところですが、生活のため仕事を探さなければいけません。

就職するには、何よりも「タイミング」がもっとも重要だと思います。

「求人を出す側」も「応募する側」もどちらもある程度の希望があるはずです。それがうまくマッチする=タイミングが合うことが一番の条件なのかなと思います。

『これも何かのご縁』というのも、あながち間違っていないのかも知れません。

▼仕事の探し方メリット・デメリット

http://jimublog.com/sigotosagasikata/

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